1. |
KBSNK - 水平線のテーマ
03:33
|
|||
2. |
||||
3. |
KBSNK - desktop session
01:54
|
|||
4. |
||||
5. |
||||
行き止まりの前の家
正午丁度の透明な少女との出会いで
暮らしがちょっと煌めいた
一人きりでばかり居たの
上の空 下の空
少しモダンに聞こえた花言葉添える
部屋のスパンコール
のんきな歌 二人のストーリー
無論、根気よく創造続けたらいい
ゴールまで遠くとも
どんな寒暖差だって
超えられるんだって
カンマ3秒でひとっ飛び
時計なんか無視して
波瀾万丈な未来へ
無防備でgoin’
少し飛ぶよ もう何回目?
伝えよう、信条を
うだうだしてる時代から
抜け出せるかな
でも反骨心そのままで
讃えよう想像力
もう退路断って思うがままで
さあ行こうか
行き詰まり苦悩
烏龍茶・定期入れ
たまに散歩行こうなんて誘って
アンテナ鈍感なせいで
溜め込んでばっかでいたね
ああ言えばこう言うと空想
ペースダウン ボタン連打だ
公園のブランコ
のんきな歌 曇りの日
また飛ぶよ十何回目
伝えよう信条を
うだうだしてる自分から
抜け出せるかな
反抗心捨てないでいて
讃えよう創造を
もう退路断って
思うがままで
さあ行こうか
段々連なる不安感を発散
何回だって二人の音を重ねる
なんかで読んだあの花の名前
した子が立ち現れるまで
近くの川の流れを眺めながら
手合わせてても
なかなか叶わなそうだからじゃあ
なんか残そうよ
少し飛ぶよ もう何回目?
伝えよう、信条を
うだうだしてる時代から
抜け出せるかな
でも反骨心そのままで
讃えよう想像力
もう退路断って思うがままで
さあ行こうか
|
||||
6. |
||||
7. |
KBSNK - 二人の空間
03:20
|
|||
8. |
||||
9. |
KBSNK - 夏の終り、君の詩
01:58
|
|||
10. |
藤沢ハルカ & TEMPLIME - 夢日記
04:32
|
|||
君はどこにいるんだろう
些細なすれ違いで
すぐ離れてしまう点と点
遠く水平線
君に似た花の名を
呼ぶ前に日が沈む
また明日って一言だけ
伝えられたらいいのに
胸の奥に大きな憧れ
轟音の中で浴びる光と歓声
叶えられないまま
でもね、君に出会えたから
忙しいビート
地響きのようなベース
それらの音全てで
浄化されたような気がしたんだ
I don’t want to stop
半透明レイアー
何層も重なって
新しい音
心地よくて聞いていたいの
いつまでもここにいるって
残すように
何気なく立てた壁は
気づけば高くなってて
ふと迷ってしまったとしても
届く海鳴り
いつか見た花の意味
知る前に日が沈む
もう一度星空の下で
出逢えたらいいのに
I don’t want to stop
バラバラなポーション
上手くはまらなくて
悲しい歌
君はどこにいるんだろう
些細なすれ違いで
すぐ離れてしまう点と点
遠く水平線
君に似た花の名を
呼ぶ前に日が沈む
また明日って一言だけ
伝えなくちゃ
いつもここにいるから
たまには喧嘩もして
ふと離れてしまったとしても
届く海鳴り
いつか見た花の意味
教えてあげるって
また明日、いつもの場所で
会おうって指切り
|
||||
11. |
||||
12. |
||||
夢見る夏のまだ沁みるダイブ
たなびく雲を指で書いた
君が居る街まで遥か
遠く水平線
浮遊する波瑠に呟くRhyme
花からつぼみ 巻き戻るの
もう一度僕の声で
伝えられたらいいのに
当たり前のようにあると
思っていたのに
また季節が巡って
新しい音
友だちなんて言葉
使ったことなかったの
少しでも君の残像を
残すように
夢見がちな僕へのサイン
なびく糸を指でなぞるの
君が住む街まできっと届く海鳴り
ブルーな明日を指す羅針盤
時計の針を巻き戻して
もう一度だけこの場所で
出逢えたらいいのに
君の好きなところ
思い出さなくていいくらい
沢山あるのに
どうしてだろう
今になって二つ
点を結んだりしてるの
振り返ってばっかの
悲しい歌
夢見る夏のまだ沁みるダイブ
たなびく雲を指で書いた
君が居る街まで遥か
遠く水平線
浮遊する波瑠に呟くrhyme
花からつぼみ 巻き戻るの
もう一度僕の声で
伝えなくちゃ
夢見がちな僕へのサイン
なびく糸を指でなぞるの
君が住む街まできっと
届く海鳴り
ブルーな明日を指す羅針盤
時計の針を巻き戻して
また明日 いつもの場所で
会おうって指切り
|
||||
13. |
星宮とと & 藤沢ハルカ - 波打ち際のワープ
02:11
|
|||
14. |
||||
15. |
KBSNK - 繰り返す夏休み
02:52
|
|||
16. |
||||
17. |
||||
18. |
farway stars - なおざり
03:27
|
|||
映画の中で悩む少女も、
癒えずに抱えて、外は曇り。
泣きべそにいつかの記憶、
からい雫の味。
花言葉、泡沫、どれも敵わない。
なんで無理に永遠を欲しがってる?
なおざりな自由にさよなら!
君が笑うと、胸が痛むんだ。
二人でいるのに、
本心は、誰にも伝えられない。
あの河の向こうも、
会えたらいいなんて。
季節が巡っても、
まだ変われなくて、
短い命燃やしてる
君がいるなら、全て消えたって、
私で居られる気がしたんだ。
言いそびれた話は積もってく。
フィルムみたいに私も古びる?
いつかの不自由をもう一度!
君が笑うと胸が痛むんだ、
二人でいるのに、
本音は何も伝えらんないや。
はにかんだ蒼で、私を汚してよ。
季節が巡っても、
変われなくても、
短い命燃やしてる。
君がいるから、ただそれだけで、
まだ、私で居られる気がしてんだ。
君がいるから。
君がいるから。
|
||||
19. |
||||
20. |
||||
21. |
||||
22. |
TEMPLIME & 星宮とと - タイムサーフ
04:37
|
|||
時を戻せたらなんて
ありふれた空想を並べるの
何時でも、無いものねだりな僕ら
昔やっと手に入れたものは
引き出しの中で泣いてる
片方の僕が呟く
全て知らなかったことにして
灯り消して目を瞑ってた
でももっと白いページが増えたら
もう戻れない気がして
波打ち際のワープ
ただ思えば届くなんて御呪いを
古いガレージから
引っ張り出し旅しよう
高い飛沫をあげるボードの上
巧く乗れなくていい
今、ぼくはタイムサーファー
瞼開けたのはいつもの午後
見慣れた部屋に一人踞ってた
何故かいつかの教室まで急いでる
こんなに遅れるなんて
珍しいねと呆れ顔
昨日も見たような気がした
ただ名前を呼ばれるだけで
すぐ滲んでしまいそうな君の
柔らかな微笑みに
指先が触れた
「ごめんね、何も出来なかったね」
聞いたような台詞しか浮かばなくて
夕焼けはハレーション
小さな光に散らばって
アラームが現実を叩き起こす
ただ想えば届くなんて御呪いは
古いガレージの隅に一度戻して
見ないフリしてたウツツも
初めの一歩 どっちから歩こう
またいつか、タイムサーファー
|
||||
23. |
Streaming and Download help
If you like TIMESURF, you may also like:
Bandcamp Daily your guide to the world of Bandcamp